働き方

人生・仕事に悩む社会人の必読本!?『働き方の哲学』まとめ・要約|主体性編|読書会で紹介された本一覧

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働き方の哲学

村山 昇

(このページは2018年10月14日に更新されました)

はじめに

「トレンド本や名著をかいつまんで、要約を知りたい。」

「ビジネス書を読み始める前に、概要を押えておきたい。」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 

はじめまして。

私はライフシフトサロンのWEB担当をしている、長谷川と申します。

3年前に就職で大阪に引越しをしてきて、同じ価値観でつながるコミュニティを探して様々なイベントやコミュニティスペースを渡り歩いてきました。

現在は関西で一番最初に始めたライフシフト読書会を大阪、京都、神戸で開催しています。

 

読書のいいところは、その分野の専門家の知識を得られること。

また、ある調査では20代、30代のビジネスマンは1ヶ月平均0.26冊の本を読むのに対し、30代で年収3000万円の人は平均9.88冊の本を読むそうです。

孫正義やビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェットのような大富豪も多読家であることで有名です。

その一方で、「社会人は忙しすぎて、ゆっくり読書をしている時間が無い」という声をよくお聞きいたします。

そこで本記事では、私が読んだ本の中から、20代、30代の生き方や働き方を考える上で価値ある情報を要約しております。

本を読む暇が無い方は、本の要点のみを知るために、読むべき本を厳選したい方は、本選びの参考として、本記事を活用いただけたらと思います。

今後はこれらのまとめを引用しながら、考察を別記事にまとめていく予定です。

年間100冊以上の本を読んでいる、読書家ならではの視点で、要点をまとめてみようと思います。

働き方の哲学

この世に事実はない。あるのは解釈だけだ。 ニーチェ

何を幸福と考え、何を不幸と考えるか。その考え方が幸不幸の分かれ目なのである。 カーネギー

私たちは長い職業人生で様々な出来事と遭遇します。

なぜ働くのか?どう働くのか?

「仕事」「キャリア」「成長」「リーダシップ」「自己実現」「社会」「メンタル」…。

2018年3月25日に出版された、村山昇著 『働き方の哲学』 はそんなあなたの悩みについてのヒントが書かれております。

私自身もとても参考になった本でしたので、『働き方の哲学』 をシリーズとしてその要約をお届けしていきます。

 

あなたの素敵な本との出会いの一助となれば幸いです。

それではまいります。

自立

「自立」:能力・経済力・身体といった『外的な』要素の独り立ちを表す。

  • 「自立」:みずから「立たせる」ために必要な3要素(技術・お金・健康)
  • 職業人としての自律には下記の3つがある。
    1. 「技能的自立」:知識や技能を身につけ、一人前に仕事がこなせる。
    2. 「経済的自立」:経済力を身につけ、自分の稼ぎで食っていける。
    3. 「身体的自立」:体力を身につけ、健康である。
  • 自立のメタファーは「船をつくる」

自律

「自律」:価値観・信条・理念・哲学といった『内的な』要素の独り立ちを表す。

  • 「自律」:みずから「方向性付ける」人は判断・行動がぶれない
  • 「律」となる判断基軸を持つことで、様々な情報や状況であったとしても、ぶれない。
  • 自律のメタファーは「羅針盤を持つ」

自導(セルフ・リーダーシップ)

「自導」:自ら「導く」内にいるもう一人の自分

  • 「もう一人の自分」とは、目的や理想、夢や志を抱いた内面の自分。
  • 現実の自分が迷った際に、内面の自分が進むべき方向性を示してくれる。
  • 自導のメタファーは「地図に目的地を描く」

自律と自導の違い

  • 自律と自導はともに方向性に関するものであり、相互に影響し合っている。
  • 「自律」は直面している状況に対して、自分の律で同判断するかと言う現実的な思考である。
  • 「自導」は目的や理念、最終地点から逆算し、自分はどこを向いていくべきかと言う未来志向。
  • 自律である為には冷静さが求められるのに対し、自導的であるには、抗しがたい内なる声、心の叫びが必要であり、熱を帯びる性質のものである。

航海のメタファーでみる(自立・自律・自導)

船をつくる「自立」

  • 自立するとは、航海に耐えられる船を作ること。
  • 能力・経済力・体力をつけ、自分を性能の良い頑丈な船にする。

羅針盤を持つ「自律」

  • 自律的であるとは、羅針盤を持っていること。
  • どんな情報・状況であってもぶれない判断を下せる自分であること。

目的地を描く「自導」

  • 自導的であるとは、目的地を描いた地図を持っていること。
  • 最終的な到達点や理想・意味が分かっていれば漂流する事はない。
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「学生時代に世界中をバックパックしたし、ワーキングホリデーもした。けれども今は日本で働いていて、たまに海外旅行に行くだけの何となく過ごしている毎日。」
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