働き方

人生・仕事に悩む社会人の必読本!?『働き方の哲学』まとめ・要約|習慣編|読書会で紹介された本一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

働き方の哲学

村山 昇

(このページは2018年11月3日に更新されました)

はじめに

「トレンド本や名著をかいつまんで、要約を知りたい。」

「ビジネス書を読み始める前に、概要を押えておきたい。」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 

はじめまして。

私はライフシフトサロンのWEB担当をしている、長谷川と申します。

3年前に就職で大阪に引越しをしてきて、同じ価値観でつながるコミュニティを探して様々なイベントやコミュニティスペースを渡り歩いてきました。

現在は関西で一番最初に始めたライフシフト読書会を大阪、京都、神戸で開催しています。

 

読書のいいところは、その分野の専門家の知識を得られること。

また、ある調査では20代、30代のビジネスマンは1ヶ月平均0.26冊の本を読むのに対し、30代で年収3000万円の人は平均9.88冊の本を読むそうです。

孫正義やビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェットのような大富豪も多読家であることで有名です。

その一方で、「社会人は忙しすぎて、ゆっくり読書をしている時間が無い」という声をよくお聞きいたします。

そこで本記事では、私が読んだ本の中から、20代、30代の生き方や働き方を考える上で価値ある情報を要約しております。

本を読む暇が無い方は、本の要点のみを知るために、読むべき本を厳選したい方は、本選びの参考として、本記事を活用いただけたらと思います。

今後はこれらのまとめを引用しながら、考察を別記事にまとめていく予定です。

年間100冊以上の本を読んでいる、読書家ならではの視点で、要点をまとめてみようと思います。

働き方の哲学

この世に事実はない。あるのは解釈だけだ。 ニーチェ

何を幸福と考え、何を不幸と考えるか。その考え方が幸不幸の分かれ目なのである。 カーネギー

私たちは長い職業人生で様々な出来事と遭遇します。

なぜ働くのか?どう働くのか?

「仕事」「キャリア」「成長」「リーダシップ」「自己実現」「社会」「メンタル」…。

2018年3月25日に出版された、村山昇著 『働き方の哲学』 はそんなあなたの悩みについてのヒントが書かれております。

私自身もとても参考になった本でしたので、『働き方の哲学』 をシリーズとしてその要約をお届けしていきます。

 

あなたの素敵な本との出会いの一助となれば幸いです。

それではまいります。

人脈

会社につく人脈

  • 会社につく人脈は「利」の関係。
  • しかし、会社の看板で作られる人脈は幅広く、会社の看板を活用して人脈を広げる事ができる。

個人につく人脈

  • 個人につく人脈は「信」の関係。
  • 「あの人なら」という信頼・共感の証。
  • 「会社につく人脈」を広げ、その後に個人的な信頼を得て、「個人につく人脈」に変えていくことが重要。

レセンティピティ

偶然の中から幸福をつかまえる力

  • レセンティピティには、「偶然うれしいものを見つけ出す。」と言う意味がある。
  • 「待っているだけの偶然」ではなく、「呼び寄せる偶然」と言う考え方もあり、意識のアンテナを立てることでチャンス感度が高くなり、レセンティピティを起こす確立を確率が上がる。
  • 「チャンスは心構えしたものの下に微笑む」パスツール

選択力

選択肢を分析・判断する力

  • 目の前にある選択肢のうちどれが最良かを決める力、優先順位をつける力。
  • 情報を集め、違った視点で眺め、本質的なこと洞察し、人に助言を求める力

選択肢を作り出す力

  • 容易に揃う選択肢、受身で与えられる選択肢、既存の枠にはまった選択肢から選ぶ事は簡単である。
  • しかし、そこに決定的な打開策が無い場合は新しい選択肢を作り出す必要がある。
  • 既存の枠の外から選択肢を作り出せるかどうかで、仕事・キャリアを独自に大きく切り開いていく事ができる。

選択時を(事後的に)正解する力

  • 自分が選んだ選択肢をその後の努力で「これが正しかった!」と思える状況を作る力
  • 選択は往々にして、その行った時点では正しいとも正しくないとも分からない。
  • それを事後的に自分が納得できる形に持っていく。
  • 図太く、粘り強く未来を作っていく力。

習慣

習慣のポジティブ作用

  • 習慣は、無意識のうちに作用する「天性」的なものでもあり、意図を持って後天的に変えていく「努力」でもある。
  • たとえ「天性」に恵まれていなくても、「良い習慣」と「正しい努力」によってことを成していける。
  • 「天性の良い面」と「良い習慣」が組み合わされば、大げさな「努力」をせずともことを成せる。

習慣のネガティブ作用

  • 「わるい習慣」と「間違った努力」が組み合わさると、いくら「天性」に恵まれていてもそれは生かされない。
  • 「天性の悪い面」と「わるい習慣」が組み合わさると、「努力」使用としなくなる。

「知っている」が学びを妨げる

好奇心の窓を閉じる言葉

  • 知っている事を改めて聞くと、「解釈を深める人」と「それは既に知っていると言う人」に別れる。
  • 前者の人は、意味の掘り起こしや、独自の解釈によって奥行きのある世界が見えてくる。
  • 後者の人は、それ以降考える事をやめ思考停止になる。
  • その結果、もっと知らない知識、目新しい情報、即効的なハウツーに偏っていく。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNS時代のリアルな居場所を。

あなたの思いを共有してみませんか?

「学生時代に世界中をバックパックしたし、ワーキングホリデーもした。けれども今は日本で働いていて、たまに海外旅行に行くだけの何となく過ごしている毎日。」
(20代前半、女性、貿易事務)

「ビジネス書をいっぱい読んでるし、News Picksの記事も毎日チェックしている。とりあえず3年が過ぎて転職もしたけど、人生の方向性が見えない。」
(20代後半、男性、営業職)

ライフシフトサロンには、誰もがかかえる漠然とした不安や不満をもった参加者が集まり、同じ価値観を共有したり、働き方や生き方を変えるために動き始めたりしています。

参加を申し込む

コメントを残す

*