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【SNS素人の元コンサルがSNSマーケにチャレンジ①】マーケティングの歴史からSNSを見る

SNSには可能性しかない

ピータードラッガーは言った。

「企業の目的が顧客の創造であることから、企業には2つの基本的な機能が存在することになる。すなわち、マーケティングとイノベーションである。」

コンサル時代の恩師に、このドラッガーの言葉の真意を教えてもらいました。それは、

ビジネスにおいては、“マーケティング”と“イノベーション”が最も重要であり、それ以外(財務、労務、法務など)はすべてコストだということです。

新卒で入社した古巣のコンサル会社では、薬剤師だったこともあり、ヘルスケア領域(戦略・財務・政策)の分野で4年9ヵ月働いてきました。

マーケティングについては門外漢でしたが、素人ながらに市場調査の領域に触れる機会もありました。

その経験を踏まえると、昨今のSNSマーケディングの世界は、個人のビジネスチャンスの可能性がとても広がっていると感じます。

なぜ、SNSマーケティング?

まずは、マーケディングを「ツール」と「トレンド」に分けてその歴史を考えてみました。

【マーケティングの歴史① ツール】

  • マスマーケティング:巨大な資本が必要→大企業の独り勝ち
  • Webマーケティング:ローコストで可能→SEOアルゴリズムを駆使した新規企業が登場(一部の個人も参入)
  • SNSマーケティング:0コストで可能→個人の時代の到来

【マーケティングの歴史② トレンド】

  • マーケティング1.0(プロダクト中心):マスマーケティング×大量生産・大量消費
  • マーケティング2.0(顧客志向)      :飽和の時代×経済低迷(購買力の低下)
  • マーケティング3.0(価値主導)      :ビジョン×体験
  • マーケティング4.0(自己表現)      :共感×エモい
(引用:フィリップ・コトラー氏「マーケディング4.0」)

旧来のマスマーケティングは、企業主導により、CMや広告、店舗や営業マンを介して面で全国に展開するという、資本力勝負の戦いでした。

しかし、経済の低迷とインターネットの登場によって、顧客主導の時代になりました。インターネット(Web)を介して中小企業や個人事業主でも直接顧客に接点を持つチャンスが増え、顧客もインターネットを介して製品の情報を入手することができるようになりました。その結果、製品購入を介して本来手に入れたかった価値(ベネフィット)主導の時代に突入しました。

そしてSNSの登場により、「いいね」や「投稿」を介してより高次元の欲求「自己実現」を誰もが容易にできる時代となりました。

マーケティングのトレンドはマズローの5段階欲求のより高次な欲求を実現する方向へと向かっているのです。

(引用:フィリップ・コトラー氏「マーケディング4.0」)

つまり、SNSマーケティングは、“コスト0”で”個人が簡単に始めやすい”だけではなく、“より高次元の欲求に訴えかけられる”最強のツールなのです。

そして、SNSマーケティングは新しく生まれた市場の為、専門家が少なく、大企業が参入をしていない(難しい)分野の為、個人のビジネスチャンスの可能性がとても広がっていると考えています。

SNS素人の元コンサルがSNSマーケティングにチャレンジ

2020年は大きな時代の転換点です。(この記事の本筋ではないので、詳細は割愛しますが)幕末や戦後の日本の様に、大きな時代の転換点では、旧来の成功モデルが一夜にしてその価値を失います。昭和の日本だったら、大手金融機関や大企業に就職することが正解だったかもしれませんが、2020年の今、その選択肢に疑問を持つ若者はたくさんいると思います。

私は、Twitterもやったことが無く、Instagramも1ヵ月試しに使った程度のSNS素人です。

しかし、情報格差が経済格差につながる昨今、苦手や興味の問題でSNSを避けて通ることはリスクが高すぎると実感しています。

2020年以降の新たな時代では、SNSリテラシーは重要なビジネススキルです。

これから、SNS素人の元コンサルが本気でSNSマーケティングにチャレンジしていく体験記をここに記していきたいと思います。

ポストコロナの学び直し

社会人3年目、25歳になったあなたへ。

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