生き方

まとめ・要約|ユダヤ式Why思考法|ライフシフトサロン大阪読書会で紹介された本一覧

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ユダヤ式Why思考法

石角 完爾

(このページは2018年12月3日に更新されました)

はじめに

「トレンド本や名著をかいつまんで、要約を知りたい。」

「ビジネス書を読み始める前に、概要を押えておきたい。」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

ユダヤ式Why思考法

ユダヤ人は何事にも「why(なぜ?)」という疑問を持つことを文化としてきた。

その結果、日本人のような「空気を読む」ことで思考を停止させる事は無い。

「why」の思考により、自由な発想が生まれ、ユダヤ人は各業界での成功者を多数生み出している。

本のまとめ

ユダヤ人の成功の秘密

  • 成功したグローバル企業の創設者は半分以上がユダヤ人です。
  • ノーベル賞の受賞者も約半数がユダヤ人です。
  • ユダヤ人が様々な分野で結果をのこしている理由として、「なぜ(why)」を議論し、徹底的に考える民族だからです。
  • 私たちが普段、何気なくやり過ごしていることに対しても「なぜ?」という疑問を持ちかける事によって思考力が鍛えられます。

ユダヤ人の英才教育

  • ユダヤ人の家庭では、子供が3歳の頃になると母親がこの「なぜ?」と言う問いかけを子供にします。
  • ここで重要になるのは、この問いに答えはないということです。
  • 母親は子供に正しい知識を身につけ、議論をすることを目的としているわけではなく、その子供のオリジナリティーのある発想を鍛えるトレーニングを目的に「なぜ?」と問いかけます。
  • この幼少期からのトレーニングによって、ユダヤ人は「なぜ?」と考える思考の習慣が身につき学問やビジネスなどで成功するのです

神にさえ疑問を抱くユダヤ人

  • ユダヤ人は神にさえ疑問を抱きます。
  • 全能の神が間違うはずがないと言うキリスト教の考え方や、上からの教えをひたすらに信仰する仏教などとは決定的に違う点が、この何事にも「なぜ?」と疑問を持つと思考が宗教で許容されている点です。
  • ユダヤ人はすべてのものが議論の対象となるため、例えば食卓に飛んできたハエでさえ議論の対象になります。

物差しが思考停止を回避する。

  • ユダヤ人は全てを頭の中で整理する習慣があるため、想定外の出来事というものは存在しません。
  • なぜなら、ありえないと考えた瞬間に思考が停止するからです。
  • 可能性を否定しないことが、自由に柔軟に発想するためのスタートです
  • 日本では、「空気を読む」と言う文化があります。そのため、マスコミなどの世間が言う言葉疑問を持たず受け入れるということが日常化します。
  • 異議を唱えると非難の的になるからです。
  • しかしそれは思考停止に他ならず、他人の意見に流されているともいえます。
  • 流されない自分を作るためには、何が正義で、何に価値があるのかと言う、自分の絶対的な物差しが必要になります。
  • その物差しを基準に物事を考えることで、流されない自分になることができるのです。

自由な発想を持つユダヤ人

  • また、「別の次元から物事を見る」と言う考え方もユダヤ人は持っています。
  • これは日本人の「多角的な視点」と言うものとは全く異なるものです。
  • なぜなら日本人の多角的な視点と言うものは、同じものを別の視点から見ると言う事ですので、その存在自体を別のものととらえることができません。
  • しかし、ユダヤ人は別の次元から物事を見ることによって、常識や固定観念から解放され、発想が自由になります。
  • この自由な発想を武器に、ユダヤ人は様々なイノベーションを生み出してきました。
  • この自由な発想こそがユダヤ人の最大の強みであり、私たち日本人が見習うべきことです。

感想

子供はどこの世界でも「なぜ?」と何事にも興味を持って、自由な発想を持っていたと思います。
しかし、「空気を読む」ことで、その自由な発想をやめ、「世の中はそういうものだ」という思考停止に陥っていくのだと感じました。
ユダヤ人は、幼少期に誰もが持っている「なぜ?」という好奇心を大人になっても持ち続けているからこそ、自由な発想がもてるのだと感じました。
会社では、前例主義で仕事を行うことで思考停止に陥っていきますが、読書会は自由な発想で意見交換ができるからこそ価値があるのだと気づきました。

さいごに

本記事を書かせていただきました、長谷川と申します。

私は大阪、神戸、京都でライフシフトサロン読書会を開催しております。

読書会のいいところは、SNSでつながる時代に、リアルな居場所を持てるということ。

関西で生き方働き方でつながるコミュニティを探されていらっしゃるあなたの参加をお待ちしております。

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