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【副業バレてリストラ⇨フリーランス】8日目|祖父の通夜・葬式で1週間名古屋に帰省。家族に会社を辞めたことを伝える

この記事では、私がフリーランスになってからの日々を赤裸々に告白していきます。

フリーランスになった経緯はこちら

母の電話で祖父の危篤を知る

会社を辞めて丁度1週間目。母からの電話で目が覚めた。

まだ会社を辞めたことを親に伝えていなかった私は、内心ドッキっとしながら電話にでた。

「おじいちゃんが救急車で運ばれた!!」

「もう助からないかもしれないから早く名古屋に帰ってきて!!!」

寝ぼけていた頭では最初、母が何をいっているかが理解できなかったが、電話越しにも感じ取れる母の深刻さを感じ取った私は頭がフル回転で動き出した。

急いで支度をして家を飛び出し、新大阪で新幹線に乗ろうとした時に母親からまたも電話がかかってきた。

「おじいちゃん今、集中治療室!声を聞かせてあげて!!」

「じいちゃーん!!わかる?俺だよ!!今から名古屋帰るからそれまで頑張って!!」

そして新幹線が名古屋に到着すると急いで地下鉄で祖父が入院している日赤病院に向かった。

病院には両親と祖母、そして親戚が集まって集中治療室の前に佇んでいた。
どうやら祖父はなんとか一命は取り留めたものの、いまだ意識が戻らずにいる様子であった。

東京から駆けつけた兄も合流し、安いドラマのワンシーンの様に必死に祖父に声をかけ続けると、なんと祖父の意識が戻ってきた!

意識が戻った祖父は朦朧としながらも何かを私たちに伝えたい様子であった。

酸素マスク越しに祖父はひたすら、

「ありがとう。。」

「ありがとう。。。」

「ありがとう。。。。」

と必死に私たちに伝えようとしていた。

休む暇もなく通夜と葬式の準備が始まる

そして祖父は、最後まで必死に私たちに何かを伝えようとして、夜の22:26に死亡した。

享年94歳。前日の夜まで元気にしていたのが嘘の様だったと母は話していた。

死亡手続きを済ませた私たち家族は、生前に祖父が契約をしていた葬儀屋に連絡をすると、夜中1時に霊柩車が病院に到着し、私たち家族はそのまま葬儀会館へ直行した。

葬儀会館で今後の通夜と葬式の説明を受けた私たち家族はとても疲弊しており、夜中の3時半に解散をして家に帰宅をした。

夜中に亡くなったこともあり、通夜と葬式は死亡から2日目・3日目に実施することだけが決まった。

地元の名士だった祖父は、本来ならば壮大な葬式をする必要があった。

しかし、コロナやその他もろもろの事情のため、家族葬にすることが決定した。

本来は、檀家として所属しているお寺にも壮大な葬儀を実施してもらうことが、祖父を立てる上では重要かもしれない。

しかし、介護で疲弊した母と祖母は通夜、葬式をやり遂げる体力はなく、ひっそりと葬儀を開催することになった。

家族葬で総勢31名が集まる

家族葬には総勢31名が集まった。通常は10名程度で実施することが多い家族葬だが、とても賑わいのある家族葬になった。

祖父には子供が3人、孫が9人、ひ孫がたくさんいる。普段会う機会の少ない親族が集まり、祖父のと別れを惜しむことになった。(親戚筋は葬式後の初七日に集まりました。)

地元を離れて以来、会う機会のなかった従兄弟たちはいつの間には結婚して子供がいて、大家族を形成していた。

地元に帰ると時間がゆっくり流れているように感じていたものだが、結婚と出産などの大きなライフイベントによる家庭環境の変化が時間の変化をとても強く感じさせた。

火葬のタイミングで母に会社を辞めたことを伝える

通夜と葬式が無事に終わり、葬式で多くの親族は解散し数名で火葬場へ向かうことになった。

火葬場へは、祖母、叔父叔母、両親、私の合計10名程度。兄は仕事の都合で東京へ帰っていった。火葬場に到着し、祖父との最後の別れを惜しみ、火葬の待ち時間の間、母親に会社を辞めたことを告げた。

もともとは会社を辞めたことを家族に言うつもりはなかったのだが、祖父の死によってこれから相続など諸々の業務手続きが発生する。

私は祖父の養子でもあるため(相続対策)、直接的に相続に関わってくる。そして、私が会社に依存するのではなく、自分でビジネスをスタートさせた理由も相続や資産形成が主な目的である。

なので、私にとって祖父の相続に関わることはトップライオリティであった。

しかし、サラリーマンとして大阪で働いている限りは名古屋の相続に関わる機会が減ってしまう。そのために場所と時間に制約されない働き方を求めて、フリーランスになった。ならば会社を辞めたことを伝えるのはこのタイミングしかないのではないか?

意を決して、私は母親に会社を辞めたことを伝えた。

強く反対をされるのではないかと心配をしていたが、母親は真剣に私の話を聞いてくれた。

そして、これから祖父の相続に関わっていくことを強く決心した。

最後に

今のまま仕事を続けることに危機感を持っている。

けど、一歩を踏み出す勇気が持てず、現状に甘んじている。

具体的な手段を探しても、転職?副業?独立?どれもイメージがつかない。

そんな不安を持った20代30代ってたくさんいると思います。

会社に副業がバレてリストラ、フリーランスになった私の体験談が少しでもお役に立てれば幸いです。

今後も私のリアルな体験談を発信していく予定です。ご興味ある方は「ライフシフト サロン」をぜひ応援ください!

ポストコロナの学び直し

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