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会社に副業がバレてリストラ⇨今日からフリーランスになった。(2020年10月1日)

突然の解雇通知

2020年10月1日、いつものように会社に出社すると、待ち構えていた役員に呼び出されMeetingルームに連れ出された。そこには社長が座っていた。

そして突然の解雇通知。その場で辞表の提出を求められた。

何が起こったのかわからなかった私は頭がパニックになり、一度深呼吸をしてから状況の把握に努めた。

役員から受けた解雇理由は2つ

  1. 会社に無断で副業をしていたこと
  2. 将来独立をするつもりであったこと

全く準備をしていない状況下での判断を迫られ、「1日待ってください。」という主張も通らず、部屋から逃げ出すことも出来ない状況となってしまった。

この場で辞表を書くことは、「会社都合退職」ではなく、「自己都合退職」となり、失業保険の受給など不利な状況になってしまう。(もちろん会社都合退職のデメリットもあります。)

社長と役員からの重圧と、会社に無断で副業をしていた後ろめたさもあり、その場で辞表を提出。他の社員への戒めとして、全社員の前面でさらし者にされる屈辱を受けながらその場で荷物をまとめ会社を後にした。

今日からフリーランスになった

コロナ未曾有の危機の中、会社としては社内で一丸となって乗り越えていく必要がある中で、私の様な異物の排除は致し方ないものかもしれない。

私が、この会社のトップであったとしたら、同じ判断をしたのかもしれない。

だから、辛酸を嘗めることになったとしても、会社を恨んだり妬んだりはしない。

なぜなら、私は私なりに生きていくと決断をしたから。

かねてより、独立に向けて準備していたビジネスから、わずかながらの収益を生みつつあった。

そして今日のために、貯蓄した運転資金もある。

学生時代から「将来は起業する!」と言いつつ、その勇気もなく決断を先延ばし、ダラダラと過ごした5年間のサラリーマン生活。

独立をしてフリーランスになるには良いタイミングかもしれない。

転職という選択肢を捨て、今日からフリーランスになった。

恐怖で立ち上がれなかった

私たち20代30代は終身雇用を前提に今の会社で働いている人はほとんどいません。

であれば、誰もが転職なり起業なり副業なりの決断をする機会が訪れます。

アベノミクスにより副業が解禁された今日でも、社内規定により副業を禁止している会社は今でも存在しています。

終身雇用の崩壊を経済界のトップ(トヨタの社長、経団連の中西会長)が明言したにも関わらず終身雇用を従業員に求める会社は今でも存在します。

矢沢永吉さんがおっしゃる様に、「会社も国も、誰もあなたを守ってくれない。」と本当に気付いた時、どんなに怖くても、今の居心地の良い場所から出て行かなくてはなりません。

「死ぬこと以外かすり傷」(箕輪厚介)

「死ぬ気でやれよ死なねえから」(Xjapan hide)

この言葉が未だ嘗てないほどの重みを持って私にのしかかってきました。

会社に辞表を提出をして、再就職をせずに独立をすると決めた時、私の足はガタガタ震え、心臓が締め付けられるほどの恐怖を感じました。

自宅に帰り、椅子に座り、恐怖で立ち上がることができず、2時間は動けないでいました。

でも、そんな時でもお腹は空くもので、お昼ご飯を食べるきっかけで、なんとか動くことができました。

人生最悪な日を人生最高の日に

コンサル時代からお世話になっている恩師に会社退職の旨を報告したところ、

「よかったね。そろそろ君も次のフェーズに移るタイミングだと思っていたよ。」

と励ましの言葉をいただきました。

恩師はYouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)がチャンネル全削除によって次のステップに行けた話を例えにお話をされました。

  • 本当の意味での自己成長は死線をくぐり抜けることでしか得られない。
  • しかし、多くの人が死線を超える恐怖に負けて現状できる範囲でのチャレンジしかしない。
  • 死線をくぐり抜けたとしても、その先で得た安住の地に甘んじてしまい次のステップに行ける人は少ない。
  • 今回の解雇の様に強制リセットされることは、次のステップへ目指す良い機会。

私自身も、コロナによって、自身の計画を安易に先延ばししていた中での今回の解雇通達。

その結果、当初の予定より1年前倒しで計画を進めることになりました。

ピンチはチャンス

人生最悪な日を人生最高の日に

そんな思いを持って、これから新しい世界でチャレンジをしていくことを決意しました。

最後に

今のまま仕事を続けることに危機感を持っている。

けど、一歩を踏み出す勇気が持てず、現状に甘んじている。

でも、このままじゃマズイことは気づいている。

具体的な手段を探しても、転職?副業?独立?どれもイメージがつかない。

そんな不安を持った20代30代ってたくさんいると思います。

会社に副業がバレてリストラ、フリーランスになった私の体験談が少しでもお役に立てれば幸いです。

今後も私の体験談を発信していく予定です。ご興味ある方は「ライフシフト サロン」をぜひ応援ください!

ポストコロナの学び直し

社会人3年目、25歳になったあなたへ。

ちょっと想像してみてください。
今から5年後、30歳のあなたは、
どこに住んでいますか?
今と同じ仕事をしていますか?
あなたの隣には誰がいますか?

もし、20歳の時に考えた25歳の自分と今の自分が違っていたら、
きっと30歳のあなたも想像した自分と違っているかもしれません。

ライフシフトサロンHP

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